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先日、8月2日(日)は、須永辰緒さんのレコードコンサート。第2回。
(第1回目の様子はこちらへバック!)
前室はモチロン、ギブチョコ近くの「古里」。30分で頼むわ飲むわ飲むわで大忙し。
8月2日、今日はボク(マサカズ)の32回目のバースデーでした。
限定何席?満席。 いい雰囲気のギブチョコ。
こうして、レア盤のジャケを見ながら、辰緒さんの解説を聞くわけです。
ジャズのみならず、昭和歌謡だったり、
ECDのUFOリミックスだったり、(超カッコヨシ!)
ジャケ、ブックレットが有名な、名盤だったりするわけです。(立木義浩撮影)
マイメンたち、左からコウさん、まことさん、praha店長トモヤ。
ムラヤマコウ a.k.a. K.O
さとうまこと a.k.a デブじる or 材木先輩
ボク、マサカズ。ジャズとパフェで至福の時間。
何やら、辰緒さんとマサシがこちらを見て耳打ちしてます。
今日も舌好調の辰緒さん「オレ昼の2時から飲んでっから、口が回らねぇや」前回もですw。
はい、みんなでカンパーイ!
そして、「今日誕生日のパステルジャズ、マサカズく〜ん!」
『あ、ハイ!恐縮です。アリガトウゴザイマス。32歳ナリマシタ』
♪ハッピーバースデー ってサプライズパンケーキの登場。
マジでビックリ! トモヤ、ミップ、アニ、ありがとうございます。
「マサカズ、顔でイケ!」とm.o.k氏。『イヤイヤ、みんなで仲良く食べま…』
『バンッ!』
はい、顔面でごちそうさまです。幸せの瞬間。
そこらじゅうベトベトになりながら、おいしくいただきました。
アニ始め、ギブチョコスタッフさん、ありがとうございました。
そして辰緒さん、贅沢な誕生日をありがとうございました。
(最後に一句)
ジャズの夜に 三十二歳の 夜迎え、
口ばしを こぼれたチェリーが 夢のあと
(マサカズ)
ネオアコ生まれフリーソウル育ち。
90年代にバフアウト!読んで、漠然とクラブにあこがれてた微熱少年が
30超えてもまだなお微熱冷めやらぬ鼻息荒めの隔月パーティー。
バカ騒ぎ終了胸騒ぎ開始!ってなっ。
新潟市のunder water bar prahaを
ホームグラウンドに活動していたが2010年5月活動休止。
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