これまでに作ったコンピCD

これまでに2枚ほど、コンピCDを作りました。
なぜかMIXじゃなくてコンピという…。
1枚目2007年の12月に。
クリスマスプレゼントって感じで。
テーマは4人それぞれのパステルズクラシック



そして2枚目は2008年の12月に。
これもクリスマスを意識して？
テーマは「人生best4曲」。
なんて壮大で無謀なテーマなんでしょ。





毎回、こうしてライナーノーツを書いてます。
この作業がまた楽しいんです。

欲しい人は…今度ね。





マサカズ

パステルズＢＬＯＧ始動！

なんか飲んだ勢いで「ブログやろうぜ！」みたいなことになって、
そこは、もう、世界コール＆レスポンス選手権１位のマサカズが即対応。
ちなみにマサカズは未来の発明王希望ってことが昨夜判明。
クレーマーに間違われても何のその、地味なひらめきが
みんなの明日を変えるのです。

さてさて、我らがパステルジャズクルーこと、パステルズ。
マサシ、マサカズ、マコト、コウの
４人でブンガチャカやらせていただいてます。

「マサシくんが少しだけジャズを聴かせてくれるパーティー」という
名言を残したのがパステルズの水先案内人ことトモヤ。
パステルズのホームグラウンド・プラハの店長。
彼のアイディアでパステルズは運営されています。

パステルジャズは隔月イベント。単純に年６回開催。
でもそこはフンワリとアバウトで、連続で開催してみたり、
しばらくやらなかったり、どこかに呼ばれてこっそりＤＪしたり。

パーティーの内容はヴィレッジ・ヴァンガードなみに賑やか。
少しだけジャズが聴けたり、突然のハウスセットだったり、
エモ全開のロックな展開やサバービアなフリーソウル、
Ｊ－ＰＯＰ上等のセットリスト。

フロアに媚びつつ、ブースの４人がキャッキャ言いながら
一番楽しんでるのがパステルジャズ。
そんなパステルズをトモヤが絶妙の距離感でコントロール。
この構図が乱れることはありません。


ハンドクラップして、ステップ踏んで、ゲラゲラ笑って、キュンとする。
９０年代にバフアウト！読んで、漠然とクラブにあこがれてた微熱少年が
３０超えてもまだなお微熱冷めやらぬ鼻息荒めの隔月パーティー。
バカ騒ぎ終了。胸騒ぎ開始！ってなっ。


続きはまた今度。

ＫＯ