一風堂

 
シャズナが散らかしたけどw、曲とバンドの在り方は好き。

KO

久保田早紀

 
モチこういうのもアリ。

KO

まだまだあるんだよね。

「ダンシング・オールナイト」もんた&ブラザーズ


「Weeping In The Rain」柳ジョージ&レイニーウッド

マサカズ

FreeSoul〜歌謡曲〜

隠れた名曲…ではなく、誰でも知ってるヒット曲なのに、
こういう曲が沢山あるんです。

「カナダからの手紙」平尾昌章&畑中葉子


「愛のメモリー」松崎しげる


「ルビーの指輪」寺尾聰

マサカズ

渡辺真知子

 
こういうのも嫌いじゃないです。

KO

八神純子２

ロックな感じがグッドw。
「ニューヨーク♪〜」のところが好きです。
あと、この映像のカメラワークがモロ昭和w。
 
「FREE SOUL 八神純子」アリだねw。

KO

FreeSoul 〜歌謡曲〜

KOさんの昨日の日記、「みずいろの雨」を皮切りに
「FreeSoul歌謡曲」ってコーナーが始まったようですので1本。

「モンロー・ウォーク」南佳孝


なんかダウンタウン松っちゃんに似てるね。
（マサカズ）

八神純子

ホーンセクションとかホイッスルがカッコイイ。
個人的には「パープルタウン」も好きです。
 
こういうの嫌いじゃないでしょ？

KO

「今夜は最高」（ディレクターズカット版）

マサシが覚え書きとして、先日の様子をいろいろと書いてくれています。
そんじゃ、ボクは秘蔵ショットのいくつかを、
ディレクターズカット版と称して紹介させてもらいます。

だいたいブースでキャッキャ言ってます。ボクら。

ギブチョコでのひとこま。
辰緒さん、m.o.k.さん差し入れの豆八のアイスモナカ食べたり、
まことさんのアタマ撮ったり、楽しいひととき。

最後まで残ってくれた人でパシャリ。あ、オレ入ってない。。

ドカベンストリートに感動してもらえたようで投げまくりです。

辰緒さんの腕時計。ロレックスとかいっぱい持ってるけど、 今はこのオシアナス（CASIO）がしっくりくるんだとか。 職人っぽいチョイス。


と、スマイル溢れる時間でした。（マサカズ）

この日の様子は須永辰緒さんのブログでも書かれていますね。

ブッ飛んでるか〜い！！

RC世代じゃないボクは、レジェンドの死を悲しみきれていない。
ただ、レジェンドに多くのミュージシャンが影響を受け、
知らず知らずのうちにボクにまで届いていることはよくわかる。

小学６年生。
おニャン子クラブの中で高井麻己子が大好きだったボクは「明星」とか
「平凡」で、うしろ指さされ組の情報を出来うる限り入手していた。
ゆうゆは眼中になく、とにかく高井麻己子のどんな情報でも知りたかった。
プロフィールは当然のこと、趣味や特技、好きなミュージシャン、ボクは
次々と高井麻己子のデータをインプットしていった。

ある時、犬派か猫派という質問に「猫派」と答えていた高井麻己子。
当時から動物があまり好きじゃないボクは無理矢理猫派を気取り、
我慢して野良猫をなでて、あげく全身に蕁麻疹が出て、病院に
半日入院したこともある。甘酸っぱい思い出だ。

好きなミュージシャンは？との質問に「忌野清志郎」と答えた高井麻己子。
いったい何て読むのかもわからない、見たこともないミュージシャンを、
さも知ってるかのように学級新聞に書き、今注目はコレだ！とかなんとかで
ひとり満足感に浸っていた。

その後、近所の本屋で、たぶんミュージックマガジンか何かで、はじめて
忌野清志郎を確認した時、「えっ！？コレ？」と思ったものだ。
ツンツンのヘアスタイルに、ド派手なメイク、爬虫類的なその風貌に
「高井麻己子・・・遠い存在だな・・・」と愕然とした。

時は経って、カップ麺のコマーシャルでタイマーズの
「デイドリーム・ビリーバー」が流れ、ヘルメットに作業服、サングラスに
マスクのその人が忌野清志郎だと知った時、その距離は急速に縮まった。

高井麻己子が秋本康と結婚し、またしても「えっ！？なんで？」と
思い知らされ、次第に高井麻己子はボクの中から消えていった。

そして、レジェンドも逝ってしまった。

ボクの中のゆるく、細いストーリーがひとつ終わりを迎えた。

甘酸っぱい思い出とレジェンドに・・・R.I.P.


迷ったけど、パステルズ的にはこれかなと。
 
KO