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続いて、ナイスなアフター・パーティーのご紹介。
pasteljazz2.jpggivechoco.jpg



















4/28『今夜は最高!』@prahaに引き続き、須永辰緒がレコードバッグを抱え、中央区東堀通4番町にあるキュートなカフェ 【Give me Chocolate】に伺って、マイク片手に曲に関するエトセトラを交えながら、本人所蔵の激レア(高額)なジャズを中心にレコード係を勤めるというこの 企画。これはかつてジャズ喫茶が担っていた正に「レコード・コンサート」の新世紀版。音楽との相性を考慮したお好みのお酒でもチビチビいきながら軽食でも つまみ、クラブとはまるで異なる限定20名様という超プレミアムなひと時をお楽しみください辰緒さん曰く「レコード聴きながら皆で乾杯して、飲み会だ な」まさにその通り。

■■4/29(WED)■■
Title:須永辰緒のレコード・コンサート @Give me Chocolate
Genre:レコード・コンサート

レコード係: 須永辰緒(sunaga t experience)

会場18:30
開演19:30
前売¥2,000/1drink(限定20名)
TOTAL INFO. praha (025)249-2121
*4/28(TUE)「今夜は最高!」の前売券を『Give me Chocolate』でご購入の方へ先行販売いたします。

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 お昼前にマサカズから電話で昼飯の誘い。

おデブを誘って、おそば屋さんへ。

最近はパーティー以外で、しかも真っ昼間に会うことも少ないので

久しぶりな3人組。

移動の車中は常に生産性のないくだらない話。

マサカズが「パステロ」という名前のアパートみつけて、

「エルビス?」だってw。(注:エルビス・コステロね。)

「パステロジャズ?」とかなんとかともw。(注:バステルジャズね。)

あとは、たけしの週刊ポストでの連載口調「〜だっての!」を

とりあえず全部のフレーズに取り入れてみたり。ほんとくだらない。

けど、最高に楽しいお昼のひとときでした。

須永さんとのイベント間近だってのに、イベント関連の話はほぼなしw。

全くもって力んでない、脱力系だっての!

KO
 「ヤングトラウマ」に感化されて怒濤の連続更新w。

パステルズ周辺をトキワ荘の住人にたとえると・・・

手塚治虫・・・須永辰緒氏(恐れ多くもな感じでw)

テラさん・・・トモヤ(良き兄貴的な感じでw)

石ノ森章太郎・・・マサシ(手塚先生に一目おかれてる的なw)

赤塚不二夫・・・デブ(異才/天才的なw)

満賀&才野・・・コウ&マサカズ(モヤモヤ感とジタバタ感w)




誰にも頼まれてないのにヒマにまかせて考えてみました。

KO
 寝る前は何か活字に触れないとすんなり眠りにつけないタイプ。

「丘の上のパンク」、非常に興味深かったです。運って大事です。

「天使と悪魔」、上中下巻、常に先が気になって寝不足の日々でした。

「ヤングトラウマ」、笑っちゃうねw。

活字で笑うのは電気グルーヴの「メロン牧場」以来。

「天使と悪魔」は5月の映画も気になるところ。

「ダヴィンチ・コード」、おもろかったし。

「ヤングトラウマ」は会話調で構成されてるのがいい。パステルズのCDのライナーも

そういう意味では同じ系統。ダラダラと意味なく意味ありげにw。コアな自己満足w。

今後の主流はエディット&トークって勝手に思ってます。

ちなみに、パステルズをドカベンにたとえると、デブが山田で、マサシが里中、

マサカズが殿馬で、トモヤが土井垣。で、たぶんボクが岩鬼なんだろうな。どう?

KO



「極める」ことで新しいNEXT STAGEを作ったんだと思う。
とても日本人的。職人であり侍。
ハイファナ、カッケぇ〜なぁ〜!

マサカズ
新しいアルバム『アルトコロニーの定理』、いいですね。
「謎謎」って曲が好きです。

↓は以前スペシャで見て気になってた曲、「ふたりごと」。
前回のアルバムに入ってるのかな?とてもいい曲です。
 
KO
BUDDHA BRANDと時を同じくして、
再燃気味なのが(あくまでパステルズ内で)、TOKYO NO.1 SOUL SET。

マサシがTSUTAYAでレンタルしようとしたら、その品揃えの悪さに
ブーブー言ってました。「トリプルバレルがない!」だってw。

その「トリプルバレル」から「黄昏 '95」と「JIVE MY REVOLVER」。
で、「Jr.」から「ヤード」。KYON2のカヴァーが記憶に新しい
「イノセントラヴ」に、最新曲「ライジングサン」。おまけは
これまた大好きなFISHMANSとの共演の「ナイトクルージン」。全て名曲。 

KO
パステルズの誰かが口ずさむと、すかさず続きを誰かが歌いだす曲。
パーティー終了後、4人で吉野家に向かう車中でずっと
「イルでいる秘訣知ってイル!」と連呼してしまう曲。
なんだかよくわかんないんだけどパステルズ4人が共通して大好きな曲。
 
KO
暖かくなってきたせいでしょうか。
KOさんがしょこたんみたいにスゴイ勢いでブログをアップしまくっています。
日曜のパーティの告知もだいぶ下へ行ってしまったようです。
んじゃ負けじとボクもアップ。

「桜の季節に聞きたい5 SONGS」

今後こういう、「○○な時に聞きたい曲」とかを
『BGMシリーズ』として、ちょくちょくアップしていきます。
いろんな企画が待機中!


I WANT TO STAY WITH YOU/CAROL DOUGLAS

さくら/ケツメイシ


It Ain't Over 'Til It's Over/Lenny Kravitz

All I Need is Everything/Aztec Camera

歩いて帰ろう/斉藤和義

マサカズ

 
初めて「建設的」を聴いたのはいつだろう?
当時も今もよくわかってはいないけど、
きっとここが夜明けだったんだと思う。

ずっとここ。今もここ。


youtubeをサクサクやってたら辿り着いた貴重?映像。
前座のみなさんの浮かれ具合と扱われ方がパステルズっぽいなとw。


KO

Pastel Jazz パステルジャズ
ハンドクラップして、ステップ踏んで、ゲラゲラ笑って、キュンとする。
ネオアコ生まれフリーソウル育ち。
90年代にバフアウト!読んで、漠然とクラブにあこがれてた微熱少年が
30超えてもまだなお微熱冷めやらぬ鼻息荒めの隔月パーティー。
バカ騒ぎ終了胸騒ぎ開始!ってなっ。

新潟市のunder water bar prahaを
ホームグラウンドに活動していたが2010年5月活動休止。
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