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THE VIRGINSは、DOWN TOWN DONことエーロンがフックアップしたことで
注目されるバンド。パンクであり、ニューウェーヴであり、ダンスな感じ。
↓『RICH GIRLS』、カッコイイよ。
で、↓こっちはアコースティックバージョン。このチープ感がグッド。
で、そのエーロン一派からの刺客?がモデル兼ミュージシャンのLISSY。
初期衝動満載で危うい感じ。古くはシド&ナンシーのナンシー、ちょっと前だと
ヴァネッサ・パラディー、日本だとカヒミ?みたいに、大きなモノに迎合しない
独自感。伸くんはLISSYを21世紀ののヴァセリンズと評していたけど。とにかく、
チープで、オシャレで、コア。自らの環境を楽しんでる、浮き世を気にしない
感じがなんかいいんです。↓はHOT CHIPのカバー。歌ヘタだけど、カッコイイ。
THE VIRGINSは今年のフジロックに来ますね。見たいな。
THANKS A LOT, SHIN!
I'M WAITING FOR YOUR FRESH INFORMATION EVERY TIME!
3月8日(日)「幸福堂@プラハ」、よろしくです。
KO
ちゃんとお知らせをしなさいッ!
んじゃ代わって年下が。。
今週の日曜日、いつもとはちょっと違うメンバーでパーティです。
その名も「幸福堂(こうふくどう)」@プラハです。
プラハの店長トモヤが誘ってくれたんだけど、
トモヤを筆頭に、ビニライトの本田さん、Rocksteady(soi)のSATOSHI、
そしてパステルズに、その他諸々
(諸々っていうのはDJネームじゃないよ)
お題がありまして「生音(なまおと)」です。
生音…パステルズ的解釈では、かなりの曲が生音なんですけど。ヘヘッ。
3/8(日)
Title:幸福堂
Genre:SOUL/JAZZ/etc
DJ:幸福政宗/幸福正志/幸福雅一/幸福まこと/コウ福/幸福聡/幸福智也/その他諸々
OPEN > 22:00
料金> ¥1,500/1drink(〜23:00)
¥2,000/1drink(23:00~)
このイベントについての詳細情報求ム!
マサカズ
先日まで仕事でグアムに行ってきました。
今回はそこで出会った現地コーディネーター・ヨシくんの音楽話。
彼は岡山県出身→ワシントンD.C.経由→グアム在住の33歳。
レゲエとTバックをこよなく愛し、麻で作ったラスタカラーのサマー・ニット・キャップをかぶる。
カーステレオのラジオはもちろんレゲエ・チャンネル。
南国ですからこれがまた空気に馴染んで実に心地良い。
「GUAMってビーチでレゲエ・イベントとかよくやるんすよ。
ボクも行ってスコール浴びながら踊るのとかすごく好きで~。」
やはり1年を通じて温暖な気候だけに野外イベントも多いのだろう。
レゲエ・ミュージックと波の音を聞きながら町の人たちが踊る。
羨ましい限りだ。
「でも何だかんだ言ってもやっぱりマライヤ・キャリーですけどね。」
えっ?マライヤ・キャリー?
「はい、マライヤやっぱり最高ですよ。この前マライヤのPVをたくさん
ダウンロードしてiPodに入れようとしたら容量が多くなっちゃって
レゲエの曲を全部消しましたもん。」
えっ?消しちゃったの?
「はい。でもこの前、別のクルーでレゲエ好きな人がいて話盛り上がっちゃて
オススメの曲を教えようとしたらマライヤ・キャリーしかなくて、ハハハハッ
あっ!あそこに犬の死骸がありますよ。」
ハハハハ・・・。
ちなみに彼はシンセサイザーが好きで、逮捕後も小室哲哉が好きで
日本に住んでいたいた時Rolandという有名な楽器メーカーに勤めていた。
が、3ヶ月で会社を辞めてワシントンD.C.で寿司職人になり、今はグアムでマライヤ・キャリーに夢中だ。 マライヤよ、今すぐグアムへ行ってくれ。
きっと彼はこのPVの男性のようなリアクションをするだろう。
まこと
セレブに噛み付く、歯に衣着せぬ発言で何かと話題の人。
最高の1stアルバム『ALRIGHT,STILL』に続けて、
2ndアルバム『IT'S NOT ME,IT'S YOU』もかなりいい感じ。
↓この曲はどちらのアルバムにも入っていないTHE KOOKSのカバー。
本人もラストで「ジャジー!」と言うぐらい、アンプラグド的なジャズアレンジ。
UKってこういうアーティストがいいタイミングでシャラッと出てきますね。
で、↓こっちがTHE KOOKSの『NAIVE』。こっちもカッコイイ。
KO
印象深い一曲。彼女(コーディネーター)はこの曲が大好きだそうで、
アレンジや歌い手違いで『FLY ME TO THE MOON』ばかり収集したCDを
車中ずっとかけていました。おかげでこっちはリフレインしまくり。
いまだに口ずさんじゃったりしているわけです。
このジュリー・ロンドンの『FLY ME TO THE MOON』は数あるこの曲の中でも
彼女のお気に入りとのこと。
たしかに、この気持ちスウィング気味なアレンジ、ボクも好みです。
シナトラの『FLY ME TO THE MOON』も渋くて好き。
今日はちょっとジャジーなお話でした。
KO
希有なガールズ3ピースバンド。ハンドクラップ必至な『シャングリラ』は
もはやパステルズクラシックと呼んでも過言ではないでしょう。
ニューアルバムも好調のようで、『LAST LOVE LETTER』は
早くも名曲の呼び声高いです。
個人的には、前回のアルバムの『さよならGood Bye』って曲が大好き。
『恋の煙』は出だしのギターが、Televisionの『マーキームーン』に似てます。
とにかく、パステルジャズはチャットモンチーを支持します!(オレだけか!?)
KO
過酷ながらも、経験値の上がるいい旅でした。
韓国はラジオからも、テレビからもK-POPがガンガン。
台湾は全部テレサ・テンに聴こえちゃうぐらいムード歌謡全開。
これは、現在Kチャートを賑わしているGirl's Generationの「Gee」。
ポップ&キュート!お試しあれ!
9人組の大所帯。ファーストミニアルバムが絶賛発売中です。
YOONAちゃんがカワユス。
マサカズがアップしてるサニーデイ。
ボクも大好きです。っていうか、パステルズはみんな好き。
個人的に一番好きなアルバムは3rdの「愛と笑いの夜」。
昼下がりのサマーチューンは『サマーソルジャー』で決まりです。
マサカズが一押しの『あじさい』は、どことなくスタカンの匂いがしますね。
ジョージ・ベンソンの「BREEZIN'」、H2H(ヒロシ2ヒロシ)で知りました。
これまた問答無用のサマーチューン!
あとね、最近、弟の伸くんから教えてもらったのが、いとうせいこうの
「噂だけの世紀末」の最後の方のネタ。
この曲は例のファラオネタで有名なんだけど、
最後の方はGARY BARTZ NTU TROOPの『Dr.Fllow's Dance』という
クラブジャズクラシックでした。あ〜欲しい。
KO
ギタリストであり、歌手である人がいます。
(なんだか陸上選手にいそうな名前ですけど…)
3歳の頃からプロを目指してたらしいです(ホントか!?)。
「BREEZIN'」GEORGE BENSON
このBREEZIN'って曲を聴くと、優しい気持ちになります。
ボクの率直な感想は「ジョージベンソンは心に余裕があるんだなぁ」です。
余裕が無い人からこんなキレイなメロディラインは生まれてこないでしょう。
やっぱりジョージ・ベンソンって最高だよね?
ダヨネ?
DA・YO・NE〜!!
こちらは EAST END × YURIの「DA・YO・NE」のサンプリングネタですね。
マサカズ
ただ今12時15分、バリバリ残業中…
事務所ではふだんFM KENTOやFM PORTを中心にラジオ、
集中したい時はunderworldやjamiroquaiなどのCDを良く聞きます。
たまに、うっかりDJ NAOKIやDJ SATOSHI(ともにRocksteadyのDJ)の
MIX CDなんかをかけてしまいますが、アガり過ぎて仕事になりません。。
で、夜中まで仕事する時なんかは、
cafe del marシリーズのようなチルアウト系を聞いて、気分を落ち着けてますが、
「ハッ、今何時?寝ちまった…」と、よく失敗してます。
ちなみに今聞いてるのはpodcast(ポッドキャスト)。
ロンドンの大御所DJ、Gilles Petersonの「World Wide」です。
(iTunesがある人はこちら。そうでない人はこちらから聞けます)
ジャズ、ソウル、ダブ、レゲエ、ドラムンベース、ヒップホップと、
とにかくいろいろです。すげぇカッコいいです。Respect!!
あ、
写真の右となりに写ってるのは「おぎやはぎ」ですけどなにか?
ジャイルスもおぎやはぎも同じようにようにお気に入りです。
マサカズ12:15
ネオアコ生まれフリーソウル育ち。
90年代にバフアウト!読んで、漠然とクラブにあこがれてた微熱少年が
30超えてもまだなお微熱冷めやらぬ鼻息荒めの隔月パーティー。
バカ騒ぎ終了胸騒ぎ開始!ってなっ。
新潟市のunder water bar prahaを
ホームグラウンドに活動していたが2010年5月活動休止。
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