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BAPEからの回答。
勝手に判断しましたw。


KO
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サンプリング。
「既存の曲のワンフレーズ、あるいは音の一部を
引用して、新たな曲を作る方法のこと」
HIP HOPなんかまさにその代表。

で、ボク(達)の好きな音楽は、
サンプリングをして作り上げた新しい曲よりも、
その元ネタのソウルとかファンクとか、そっちのほう。

例えばね、こっちよりも
「Still Not A Player」Big Pun & Fat Joe



元ネタのこっちの曲のほうが
「A Little Bit Of Love」Brenda Russell


どちらかって言うと、好き。
やっぱ引用されるだけあって、元ネタの曲は名曲が多い。


今日のお話は、
「サンプリング」するよりも、される音楽が好きだというお話でした。
(でもね、この話に“渋谷系”が出てくると、また話は別なんですよ。 
長くなるので、この話はまた今度。。)

マサカズ

日曜日の「幸福堂」は、まさにANOTHER SIDE OF PASTELJAZZって感じで
楽しかったです。出番がマコトの次という、ノーコンセプトゾーンからの
引き継ぎだったので、そのままノーコンセプトでマサカズに渡してましたw。
2曲交代ということで、必然的にインパクト重視の選曲になり、DJは互いに
ノーガードの打ち合いのような乱打戦。妙な緊張感はありましたねw。
なんでもかかるという意味ではパステルに近く、DJ各々が節操を持って
選曲にあたったのは新境地wだったのではないでしょうか。またやりましょう!

さてさて、個人的に2009年上期のアンセムになりうる曲がこちら↓。
PHOENIXの新曲『1901』。PHOENIXってなんか中途半端な感じがして、
聴かず嫌いな状態だったんだけど、この曲はいい!カッコイイ!
アルバムは5月だって。期待大です。
 
フリーダウンロード可能です。是非!!
http://www.wearephoenix.com/


KO

アメリカ・ボストン在住の弟、伸くんからの情報をいくつか。

THE VIRGINSは、DOWN TOWN DONことエーロンがフックアップしたことで
注目されるバンド。パンクであり、ニューウェーヴであり、ダンスな感じ。
↓『RICH GIRLS』、カッコイイよ。
 

で、↓こっちはアコースティックバージョン。このチープ感がグッド。



で、そのエーロン一派からの刺客?がモデル兼ミュージシャンのLISSY。
初期衝動満載で危うい感じ。古くはシド&ナンシーのナンシー、ちょっと前だと
ヴァネッサ・パラディー、日本だとカヒミ?みたいに、大きなモノに迎合しない
独自感。伸くんはLISSYを21世紀ののヴァセリンズと評していたけど。とにかく、
チープで、オシャレで、コア。自らの環境を楽しんでる、浮き世を気にしない
感じがなんかいいんです。↓はHOT CHIPのカバー。歌ヘタだけど、カッコイイ。

 




THE VIRGINSは今年のフジロックに来ますね。見たいな。


THANKS A LOT, SHIN!  
I'M WAITING FOR YOUR FRESH INFORMATION EVERY TIME!


3月8日(日)「幸福堂@プラハ」、よろしくです。


KO

今や押しも押されぬUKポップスター、LILY ALLEN。
セレブに噛み付く、歯に衣着せぬ発言で何かと話題の人。

最高の1stアルバム『ALRIGHT,STILL』に続けて、
2ndアルバム『IT'S NOT ME,IT'S YOU』もかなりいい感じ。
↓この曲はどちらのアルバムにも入っていないTHE KOOKSのカバー。
本人もラストで「ジャジー!」と言うぐらい、アンプラグド的なジャズアレンジ。

UKってこういうアーティストがいいタイミングでシャラッと出てきますね。
 

で、↓こっちがTHE KOOKSの『NAIVE』。こっちもカッコイイ。



KO
先日の韓国の旅の最中、コーディネーターさんの車のカーステから流れて来た
印象深い一曲。彼女(コーディネーター)はこの曲が大好きだそうで、
アレンジや歌い手違いで『FLY ME TO THE MOON』ばかり収集したCDを
車中ずっとかけていました。おかげでこっちはリフレインしまくり。
いまだに口ずさんじゃったりしているわけです。

このジュリー・ロンドンの『FLY ME TO THE MOON』は数あるこの曲の中でも
彼女のお気に入りとのこと。

たしかに、この気持ちスウィング気味なアレンジ、ボクも好みです。 

シナトラの『FLY ME TO THE MOON』も渋くて好き。

今日はちょっとジャジーなお話でした。

KO
パステルジャズにおいて、かなりの頻度でプレイされる「チャットモンチー」。
希有なガールズ3ピースバンド。ハンドクラップ必至な『シャングリラ』は
もはやパステルズクラシックと呼んでも過言ではないでしょう。
ニューアルバムも好調のようで、『LAST LOVE LETTER』は
早くも名曲の呼び声高いです。 

個人的には、前回のアルバムの『さよならGood Bye』って曲が大好き。
『恋の煙』は出だしのギターが、Televisionの『マーキームーン』に似てます。

とにかく、パステルジャズはチャットモンチーを支持します!(オレだけか!?)

KO

昨日まで韓国〜台湾、4泊5日の強行軍。
過酷ながらも、経験値の上がるいい旅でした。
韓国はラジオからも、テレビからもK-POPがガンガン。
台湾は全部テレサ・テンに聴こえちゃうぐらいムード歌謡全開。

これは、現在Kチャートを賑わしているGirl's Generationの「Gee」。
ポップ&キュート!お試しあれ! 

9人組の大所帯。ファーストミニアルバムが絶賛発売中です。
YOONAちゃんがカワユス。


マサカズがアップしてるサニーデイ。
ボクも大好きです。っていうか、パステルズはみんな好き。
個人的に一番好きなアルバムは3rdの「愛と笑いの夜」。
昼下がりのサマーチューンは『サマーソルジャー』で決まりです。
マサカズが一押しの『あじさい』は、どことなくスタカンの匂いがしますね。

ジョージ・ベンソンの「BREEZIN'」、H2H(ヒロシ2ヒロシ)で知りました。
これまた問答無用のサマーチューン!

あとね、最近、弟の伸くんから教えてもらったのが、いとうせいこうの
「噂だけの世紀末」の最後の方のネタ。
この曲は例のファラオネタで有名なんだけど、
最後の方はGARY BARTZ NTU TROOPの『Dr.Fllow's Dance』という
クラブジャズクラシックでした。あ〜欲しい。


KO
「ジョージ・ベンソン」っていう、ジャズ・フージョンの世界で超ベテランの
ギタリストであり、歌手である人がいます。
(なんだか陸上選手にいそうな名前ですけど…)
3歳の頃からプロを目指してたらしいです(ホントか!?)。


「BREEZIN'」GEORGE BENSON

このBREEZIN'って曲を聴くと、優しい気持ちになります。
ボクの率直な感想は「ジョージベンソンは心に余裕があるんだなぁ」です。
余裕が無い人からこんなキレイなメロディラインは生まれてこないでしょう。



やっぱりジョージ・ベンソンって最高だよね?

ダヨネ?

DA・YO・NE〜!!

こちらは EAST END × YURIの「DA・YO・NE」のサンプリングネタですね。


マサカズ
tokyo.jpg
春が近づいてくると、聞きたくなるアルバムが
サニーデイ・サービスの「東京」。


なかでもこの「あじさい」は良い。
前奏のストリングスから、アコギの1音目が出たところで、
もう春が来ます。PVの曽我部さん、若いですね。

「最後の渋谷系」とか「下北沢系」とか、「70年代フォークロック」とか
いろいろな形容のされかたをしていましたけど、

ボクは「青春系」と呼ぶことにします。


マサカズ

Pastel Jazz パステルジャズ
ハンドクラップして、ステップ踏んで、ゲラゲラ笑って、キュンとする。
ネオアコ生まれフリーソウル育ち。
90年代にバフアウト!読んで、漠然とクラブにあこがれてた微熱少年が
30超えてもまだなお微熱冷めやらぬ鼻息荒めの隔月パーティー。
バカ騒ぎ終了胸騒ぎ開始!ってなっ。

新潟市のunder water bar prahaを
ホームグラウンドに活動していたが2010年5月活動休止。
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