Pastel Jazz PASTEL JAZZ 日記 忍者ブログ
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ドカベンのキャラクター11人に例えて占われます。

ちなみにボクは「不知火守」タイプでした。

ラッキーアイテムは「瓦」ってw。

KO
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 お昼前にマサカズから電話で昼飯の誘い。

おデブを誘って、おそば屋さんへ。

最近はパーティー以外で、しかも真っ昼間に会うことも少ないので

久しぶりな3人組。

移動の車中は常に生産性のないくだらない話。

マサカズが「パステロ」という名前のアパートみつけて、

「エルビス?」だってw。(注:エルビス・コステロね。)

「パステロジャズ?」とかなんとかともw。(注:バステルジャズね。)

あとは、たけしの週刊ポストでの連載口調「〜だっての!」を

とりあえず全部のフレーズに取り入れてみたり。ほんとくだらない。

けど、最高に楽しいお昼のひとときでした。

須永さんとのイベント間近だってのに、イベント関連の話はほぼなしw。

全くもって力んでない、脱力系だっての!

KO
 「ヤングトラウマ」に感化されて怒濤の連続更新w。

パステルズ周辺をトキワ荘の住人にたとえると・・・

手塚治虫・・・須永辰緒氏(恐れ多くもな感じでw)

テラさん・・・トモヤ(良き兄貴的な感じでw)

石ノ森章太郎・・・マサシ(手塚先生に一目おかれてる的なw)

赤塚不二夫・・・デブ(異才/天才的なw)

満賀&才野・・・コウ&マサカズ(モヤモヤ感とジタバタ感w)




誰にも頼まれてないのにヒマにまかせて考えてみました。

KO
 寝る前は何か活字に触れないとすんなり眠りにつけないタイプ。

「丘の上のパンク」、非常に興味深かったです。運って大事です。

「天使と悪魔」、上中下巻、常に先が気になって寝不足の日々でした。

「ヤングトラウマ」、笑っちゃうねw。

活字で笑うのは電気グルーヴの「メロン牧場」以来。

「天使と悪魔」は5月の映画も気になるところ。

「ダヴィンチ・コード」、おもろかったし。

「ヤングトラウマ」は会話調で構成されてるのがいい。パステルズのCDのライナーも

そういう意味では同じ系統。ダラダラと意味なく意味ありげにw。コアな自己満足w。

今後の主流はエディット&トークって勝手に思ってます。

ちなみに、パステルズをドカベンにたとえると、デブが山田で、マサシが里中、

マサカズが殿馬で、トモヤが土井垣。で、たぶんボクが岩鬼なんだろうな。どう?

KO



「極める」ことで新しいNEXT STAGEを作ったんだと思う。
とても日本人的。職人であり侍。
ハイファナ、カッケぇ〜なぁ〜!

マサカズ
DJ
 今月の某ローカル雑誌のトモヤくんのコラムに触発されて・・・。

パステルズ的概念でDJを語るなら、ブースに立つ人は誰でもいいってこと。
だって、ボクやデブが立ってるぐらいだから。圧倒的にプロフェッショナル
じゃないし、スキルやテクニックは大目に見て中の下だし。
ただね、来てくれた人に楽しんでもらいたいなという気持ちは人一倍あると
思うんです。それにはまずボクたちが楽しまなきゃってことで、
毎回「バクダン」用意して、お互いに刺激し合って楽しんでます。


「解釈」ってのは重要で、「模倣」とは少し違う。
パステルズは常に新しい解釈を試みていて、いろいろなモノを経由して
パステルズのフィルター(フィルターって便利な言葉だ!)を通して
フロアに流れていきます。


他のパーティーでかかる曲も、ミスチルもドリカムも、誰も知らないような曲も
ジャズも、ソウルも、ロックも、諸々のJ-POPも、みんなパステルズのフィルターを
通っています。「何でもアリ」の精神こそ、パステルジャズです。


パステルジャズは日本一敷居が低く、誰よりも対応力に優れ、「何でもアリ」で
がんばっていきましょう・・・ねっ!!

KO
この時期になるとボクのリュックは土だらけになります。

母親(シャー)専用「山菜入れザック」になるからです。

でも、ボクにとってはフキノトウよりも思い出がたくさん詰まったリュックなんです。

10数年前、渋谷パルコ前で彼らに遭遇し、その場でリュックにサインをしてもらいました。
笑顔で迎えてくれ、とても優しかった3人。

嬉しかったな~。

今では、タワシでゴシゴシされサインは土とともに流れてしまいました。

「サイン消え、苦味残るは、フキノトウ」

まこと



もう10年前の話。
武道館にクラプトンのライブを見に行った。
前日の夜行バスに乗って、朝5時に着いた。
夜まで時間がだいぶあったから、あちこち歩き回って時間を潰した。

夜7時。ライブ開演。
1曲目がこの「MY FATHERS EYES」良い曲なんですよね。
音が良くて、気持ちよくて、心地よくて、歩き疲れて…。
1時間ぐっすり寝てましたw

贅沢な失敗でした。


マサカズ


4月に入りました。新年度だからといって、特に浮かれる要素は無いです。
これまでと同じく、淡々と、黙々と、物事に向き合って行きます。
そんな気持ちにはこの1曲だと、自分で自分に贈ります。
「Sunday」Tokyo No.1 Soulset

面白いPVでしょ?いろんな人が出演してます。
1分44秒くらいからのハーモニカのサンプリングループがたまらなくいい。
元ネタについてはK.O.さんからコメント書き込みでもしてもらいましょう。

ソウルセットは、サンプリングするフレーズがメロウなモノが多くて好きです。



淡々と、黙々と…。
マサカズ

jjazz.jpg
レコード番長、須永辰緒さんのDJが聞ける!
jjazz.net(ジェイジャズネット) なかなかいいネットラジオです。

しかも、
辰緒さんのDJが聞けるっていうのは、しゃべるほうのDJ。
REMIXの編集長だったり、エゴラッピンがゲストだったり。
ヘッドホンで聞いてください。


マサカズ
Pastel Jazz パステルジャズ
ハンドクラップして、ステップ踏んで、ゲラゲラ笑って、キュンとする。
ネオアコ生まれフリーソウル育ち。
90年代にバフアウト!読んで、漠然とクラブにあこがれてた微熱少年が
30超えてもまだなお微熱冷めやらぬ鼻息荒めの隔月パーティー。
バカ騒ぎ終了胸騒ぎ開始!ってなっ。

新潟市のunder water bar prahaを
ホームグラウンドに活動していたが2010年5月活動休止。
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