Pastel Jazz PASTEL JAZZ 忍者ブログ
Thank you and see you. We were Pastels from PASTEL JAZZ!
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 7月20日(月・海の日)にパステルジャズ@プラハ開催です。
たくさんのお越しをお待ちしています。


日産のCMでソウルセット×ハルカリ×宇川直宏が
「今夜はブギーバック」をカヴァー。
四つ打ちで、なかなか良いです。
日産キューブのサイトでweb限定CMが観れますよ。


KO

PR
 昨日のthe HIATUS@新潟ロッツは最高だったわけで、
問答無用、最強のロックバンドの誕生を心から嬉しく思います。

で、ここで明言しておきたいのは、対バンだった8ottoも最高だったってこと。



KO



YOUTUBE散歩してたらw、発見!WEEZERのMGMTカヴァー。
KIDSは以前、MGMTのとTHE KOOKSのをアップ済み。


KO


昨日、マサカズが10年前のソリトンの映像がYOUTUBEにアップされてるよって
教えてくれて、ゲストはHFで、すごく懐かしくて、猛烈なフラッシュバックに
体の震えがとまりませんでしたw。で、その中でHFがレコメンドしてたのが↑の曲。
ファラオのは有名だけど、こっちのは全くノーケアでした。声がいいね。

KO
今日の一曲はWEEZER。大好きなバンドです。
中でも2作目の「ピンカートン」には思い入れが深くて、ことあるごとに聴いてます。
パワーポップ的なエモい曲も大好きなんだけど、Say it ain't soとか、この曲とか
Heart songsみたいなグッとくる曲にやられちゃうのがWEEZER。ほんと大好きです。


で、the HIATUS。毎日聴いてます。


KO
ココ最近の小沢健二やスティービーとは、ガラリと変わるけど
こういうのも好きです。
気持ちいいサウンド。PVも良し。
「Walking on a dream」Empire of the Sum


PHOENIXも好きかって?
うん。http://www.youtube.com/watch?v=mhwufCg7THM

(マサカズ)

スティーヴィーの曲で大好きなのは数あれど、
If You Really Love Meは5本の指に入るほど大好き。
 
For Once In My LifeはサミーデイヴィスJr.バージョンが印象深いけど、
スティーヴィーのホンワカした感じも好きだなぁ。

僕とマサカズで、スティーヴィーオンリーで2時間DJする自信ありますw。
それくらいパステルジャズはスティーヴィー度高いですw。

KO
 BAPEのイベントでこちらが一方的な好意をもって、
こちらが勝手にお世話になったと思い込んでいる
ベイプサウンズの武井さんこと、マット兄(ex.カートゥーンズ)。
サザ波先生こと、シャシャミンと一緒に「そのとーり!」w。
懐かしいです。


森口博子とOZAのトークはなんだかムズがゆいw。

KO
最近、こういうのばっかだねw。
 





一番上は昨日ちょこっとふれた満里奈。もちろんダブルK.O.C.仕事。
真ん中はOZAプロデュースの満里奈。ナナナナナ♪ナナナナナナ♪のとこが好きw。
一番下は今日が今日だけにコーネリアスのMOON WALK。わかるっしょ?

KO



「星の彼方へ」な感じ。
こういうのも大好きです。

KO
Pastel Jazz パステルジャズ
ハンドクラップして、ステップ踏んで、ゲラゲラ笑って、キュンとする。
ネオアコ生まれフリーソウル育ち。
90年代にバフアウト!読んで、漠然とクラブにあこがれてた微熱少年が
30超えてもまだなお微熱冷めやらぬ鼻息荒めの隔月パーティー。
バカ騒ぎ終了胸騒ぎ開始!ってなっ。

新潟市のunder water bar prahaを
ホームグラウンドに活動していたが2010年5月活動休止。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
バーコード
最新コメント
[05/14 あや]
[05/14 mip]
[05/14 NONAME]
[05/14 KO]
[05/14 きん]
PASTEL JAZZ Produced by PASTEL JAZZ crew      Designed by ninja-blog.com and Arranged by Masakazu Kato
忍者ブログ [PR]